専門:無在庫物販
肩書き:工場勤務リーマン 約5年前から楽だと思っていた工場に勤務するも残業が嫌いすぎて会社をやめるためにブログを開始。開始6ヶ月で月収17万円稼げ、その1年後には月80万PV達成するも一生ブログを書き続けなければいけないことを悟り挫折。ネットビジネスで騙され、挫折を繰り返し現在へ。相変わらず5年前から同じ工場に勤務しているが、今のままの人生は嫌だと再びブログへ。また失敗し再起を掛け、ネットビジネス最後と意気込み無在庫物販へ。月を重ねるごとに収益も上がっていき本業月収を軽く超える副収入ゲットにリーチ状態。
自由を手に入れるために戦ってきた物語を読んでみる。
このように考えている方多いのではないでしょうか?この記事を読んでいただければ不安が解消されますよ。ぜひ最後まで読んでみてください。
工場勤務だと結婚できない?
結論から書くと結婚できる可能性の方が高いです。
- 製造業の収入は意外に安定している
- 共働きなら問題ない
この2点があげられます。それぞれ解説していきますね!
製造業の収入は意外に安定している
- 正社員 300-400万円
- 派遣社員 360万円
- アルバイト 200万円
- 期間工 400万円
- サラリーマン全体 418万円
このように工場勤務はそこまで年収が低いわけではありません。(アルバイトだと低いですが)
また、共働きや副業で世帯年収を増やすことも可能です。
共働きなら問題ない
共働き家庭は年々増えています。独立行政法人労働政策研究・研修機構の調査によると、2021年には共働き家庭は1,247万世帯、専業主婦家庭は566万世帯となり共働き家庭が圧倒的に多いことがわかります。
厚生労働省の調査によると、日本全体の平均世帯年収は552.3万円だということがわかっています。共働きなら平均収入に届くのではないでしょうか。
また、子どもの数も1人ならば大学までの学費を奨学金なしで出してあげることも可能なのではないでしょうか。児童手当は子どが生まれてから中学卒業までもらえますが、これもすべて貯めておけば約200万円となり教育資金の一部とすることができます。
これからは本業+副業の時代
正社員だから安心という時代はとっくに終わった
大手企業が終身雇用をやめたり、早期退職を募ったりと大企業に勤めているから安心という時代は終わりました。週休3日制にして、給与を下げるかわりに「副業がOK」という企業も出てきました。
これからは個の時代と言われています。会社にぶら下がるだけではなく、自分の強みを活かした自分のビジネスをして、収入を安定させることが大事だと思います。
この先給料は上がらない
物価は上がっているのに、給料は上がらないのはなぜなのでしょうか?それは社会保険料が年々上がっているからです。この社会保険料のおかげで、僕たちは3割の負担で良質な日本の医療を受けられます。
これは日本が世界に誇れるすばらしい制度なのですが、その分給与に占める社会保険料は約16%と結構な負担となっています。高齢化が進む日本ではこの先社会保険料が下がるということはまずないでしょう。
また、正社員制度も原因の1つではないかと思っています。企業がどんなに赤字となっても法律上、正社員を解雇できなく、人件費という固定費は常にかかるという制度は給与を低く抑えることでなりたっていると言われています。
収入の柱は本業と副業の2本柱が安心
本業の給料が上がらないし、コロナの影響で会社自体の収益も減っていてボーナスもカットされそうだという方も多いと思います。
さらに結婚して家庭を持ったら、仕事は簡単に辞められなくなります。そんな時、副業というもう1本の柱があったらどうでしょう。経済的な安心が生まれますよね。
工場勤務で給料が少なくて結婚できないんじゃないか、と悩んでいる方はぜひ副業に挑戦してみてほしいです。副業も、今はパソコンさえあればOKな手軽なものが増えています。
僕も収入を上げるため無在庫物販に挑戦しています。僕と物販で稼ぎませんか?興味のある方は↓読んでみてください!
工場勤務での出会いは?
出会いは職場だけではない
国立社会保障・人口問題研究所の調査によると職場での出会いが結婚に繋がった割合は約30%で、約70%の夫婦が職場以外での出会いで結婚しています。
その出会いはさまざまですが、気軽に参加できるサークル活動や友人知人の紹介も結構な割合を占めています。また、最近ではSNSやマッチングアプリなんかも出会いの場になっているようです。
引用:国立社会保障・人口問題研究所 調査別にみた、夫妻が出会ったきっかけの構成
もちろん、職場で出会いがあればいいのですが、そうでない場合はあきらめてほかの方法を探したほうが賢明かもしれません。
出会えても相手に好意を持ってもらわないと結婚につながりません。会話に自信のない方におススメの本です↓
積極的な行動が大事
- 子どもを持てる年齢には上限がある
- 女性の場合35歳から妊娠率が低下する
- 不妊を心配した夫婦は2.9組に1組
結婚を意識したら積極的な行動も大事です。特に女性の場合、子どもを妊娠できる年齢には上限があります。女性は35歳を過ぎると妊娠率が低下していくという事実があり、結婚しても子どもを持てなくなる可能性があります。
実際、令和3年度の厚生労働省の調査によると、不妊を心配したことがある夫婦は2.9組に1組の割合となっています。また、実際に治療を受けたことがある夫婦は5.5組に1組というデータが出ています。
結婚をして子どもを持ちたいと思っているならば、計画的に婚活を進めていくことをお勧めします。僕の友人も計画的に婚活を進めて結婚しています。
結婚へのロードマップ
結婚は通過点であってゴールではありません。究極の目標は自分と家族が幸せになることですよね。その目標を達成するためにも、すぐにでも副業と婚活をスタートさせましょう。
まとめ
- 工場勤務での収入面が不安なら、副業や共働きでカバーできる。
- 工場での出会いはあまりないが、サークル活動や趣味など職場以外にチャンスはある。
結婚願望があるのに工場勤務で結婚できないと悩んでいるかたは、すぐにでも副業を始めて収入を上げていきましょう。
出会いは職場だけではありません。多くの夫婦が職場外で出会っています。積極的に出会いの場に参加しましょう。
どうも、タカです!
てか、誰やねん!って聞こえてきたので、
簡単に自己紹介します。
僕は、生まれも育ちもずっと関西育ちの工場勤務マン。
ブログで月80万PV&月収17万円達成した過去がありますが
一生記事を書き続けないといけないのが嫌で挫折。
ノウハウコレクターの期間を経て現在は、
無在庫物販というビジネスに取り組み
本業月収を軽く超える副業収入を手に入れる一歩手前
収益が増え続ける仕組みを構築中です。
ストレスない働き方が目標です!
たいして何の取り柄もない、
楽をしていきたいダメダメ人間ですが、
そんな僕でも成果は出ています。
あとは仕組みを作るだけです。
正直、やったら誰でもできると思います。
僕がどうやって稼げたのか、
どのように仕組みを構築しているのか、
下記の記事で公開しています。
自由を手に入れるために戦ってきた物語を読んでみる。